大好きな野球、サッカー、競馬等の話題を中心に、私『グリ馬』の思った事を思ったように書いてます。
<
ドイツ代表総括〜復活〜
2006-07-09 Sun 09:00
先程行われた3位決定戦でポルトガルに3ー1で快勝したホスト国ドイツ。結果だけを見れば前回大会の準優勝より劣ってはいるが、その内容と価値は何となく準優勝しちゃった前回時とは比べものの無い位大きい。世界の強豪への「復活」を高らかに宣言させてもらいたい。

今回のドイツは近年に無い位攻撃的だった。7試合で14得点6失点。今大会これ程攻撃的に戦っていた国は無く、見ていて最も面白かった国と言えよう。その原動力となったのがエースのクローゼ。前回に引き続き5得点と、ほぼ得点王を手中に入れた彼のプレーには前回に比べて幅が出たと感じた。ヘディングの強さは相変わらずだがスピード、ポジショニング、ボールコントロール、シュート精度、全てを取っても世界トップレベルにあったと思う。

そして今回の最大の収穫は若手の大活躍。ベストヤングプレイヤーに選ばれたポドルスキーを筆頭に、先程のポルトガル戦でスーパーミドルを2発叩き込んだシュバインシュタイガー、それぞれポジションを不動のものにしたラームとメルテザッカー、スーパーサブのオドンコール。こういった22歳以下の若手達がチームに活気と勢いをもたらしたのは間違い無くバラック、シュナイダー、フリングス等ベテラン勢とうまく融合していた。

また、GK争いで不仲が囁かれていたカーンとレーマンも、最後はカーンも出場し(素晴らしいプレーを披露)、試合後はがっちり握手をしていたのが印象的だったし、90年代の名プレイヤーでもあったクリンスマン監督が素晴らしいチームを作り上げたと言えよう。攻めて点を取って勝てるチーム、我々ファンが見たいサッカ-をしてくれたドイツに『あっぱれ!』をあげたい。次回の南アフリカ大会に出場出来るかもわからない日本(『喝!』)に比べると、ドイツは前途洋々と言えよう。日本で唯一『あっぱれ』をあげられるのは、3位決定戦で主審を立派に務めた上川徹氏ですな(^_^;)

さあいよいよ明日はファイナル!ただ両国共守備的だからなあ・・・。「boaring」にならなきゃいいんだけど(-.-;)
別窓 | サッカー | コメント:1 | トラックバック:1 | top↑
<<夏競馬! | 『グリ馬通信』 | 『グリ馬』土曜版>>
コメント
★ 髪=長ーい友達
今日の決勝どっち勝つかな。やっぱジダンに有終の美を飾らせてやりたいな。ミッキーマウスみたいな頭してるし。
2006-07-09 Sun 23:00 URL | テツドン #-[ 内容変更] | top↑
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
ファイナル・フリング
1988年東ベルリンで開催されたピース・コンサートの模様と、バンドとして最後のライヴとなった2000年スコットランドのグラスゴー公演の模様を収録した2枚組DVD! …
| 『グリ馬通信』 |